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飯島愛の死因となった薬はASKAの運転手から? [タレント]

飯島愛が亡くなって、だいぶ経ちますが、

その死因がいまだにはっきりしていない中で、

飯島愛とASKAの薬の関係を報じた週刊文春の記事は

驚くべきニュースでしたね。


飯島愛がASKAの大ファンだったから、

二人が接触する機会はあるにしても、

そういう関係に発展しているとは

思いもしませんでした。


そして、また新しい情報が飛び出しました。

それはASKAの運転手だった人物が飯島愛の付き人だったということです。


東スポWebが報じたこのニュース、

もし、付き人だったことが本当なら

ASKAの運転手が飯島愛とASKAの薬に関係していそうな気がしますね。


しかもASKAの運転手で、飯島愛の付き人だったこの人物は

元巨人の野球選手、清原和博の運転手も務めていたようです。


この人物が何者かは、次第に明らかになるでしょうし、

明らかになれば、この人物とほかの有名人との関係も明るみに出るかもしれません。



とりあえず、ASKAと飯島愛、清原和博の3人が、

一つの線で結ばれたわけです。


この人物がすべて白状して、

汚染された芸能界の実態を明らかにしてほしいです。


それにしても、うまく立ちまわる人間がいるもんですね。


というか、薬に頼らざるをえない有名人に問題があるのですが。



以上、
飯島愛の死因となった薬はASKAの運転手から?

についてお伝えしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。
タグ:飯島愛
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山田優妊娠 安定期 小栗旬が9月にパパ [タレント]

山田優妊娠、現在6ヶ月安定期に入りました。

第一子が生まれると、小栗旬が9月にパパになります。

新しく家族が増えるとあって、

いい時期を迎えた夫婦です。


ただ、心配なのは、夫の小栗旬の浮気かもしれませんね。


こういうと、不謹慎なのかもしれませんが、

浮気グセは恋多き小栗旬の性格ですからね。


過去には、

上原香代子

石原さとみ

黒木メイサ

との関係が取り沙汰されました。


黒木メイサとは、山田優との交際中に関係が発覚していたわけで、

小栗旬の浮気グセは筋金入りと言えます。


逆に言えば、これだけ持てる俳優というのはスゴイとも言えますが。


とはいえ、9月にパパになるわけで、

子供ができたら、

急に家庭的なお父さんになることも考えられます。

そういう人は意外に多いものです。


また、子どもは最低でも3人は欲しいと山田優は結婚報告の時に宣言していました。

そういうわけで、小栗旬はよきパパへの道がすでに敷かれているとみられます。


山田優は妊娠中にもかかわらず、ファッションブックを出すようです。

ちょうど誕生日の7月5日がファッションブックの発売日になります。


安定期に入ったとはいえ、仕事も両立しているのですね。

体調管理をしっかりして、9月には元気な第一子を出産してほしいです。

MBS 今だから言えるナイショ話 木根尚登 エレキギター [音楽]

MBSの「今だから言えるナイショ話」で

木根尚登がTM NETWORKの「Get Wild」の曲でエレキギターを弾けなかったと告白。

エアギターで弾くふりをしていたということです。

影武者で弾いていたのがB'zの松本孝弘だったと語っています。

今だから言える、ということで告白したわけですが、

ショックだった人も多かったのでは。

あるいは今更と思ったでしょうか。


なぜエレキギターを弾けなかったかといえば、

もともと木根尚登はピアノやアコースティックギター、キーボードプレーヤーだったからです。


kine_7.jpg
※出典:http://yagai.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-cedc.html


木根尚登のオフィシャルサイトのプロフィールには、

「1983年小室哲哉・宇都宮隆とTM NETWORKを結成。」を

スタートラインに、自身の経歴が書いてあります。

が、実は

TM NETWORKの結成前、1979年から1982年まで

SPEEDWAYというロックバンドで活動しています。


さらに1976年には、フリースペースというバンドで活動。

このフリースペースが木根尚登の音楽活動の原点といえそうです。


SPEEDWAYでの活動では、

ピアノやアコースティックギター、そしてキーボードも担当していました。

バンドのリーダー的な存在だったと言われています。


このSPEEDWAYには、宇都宮隆もボーカルとして在籍。

少々遅れて、1980年から小室哲哉もキーボードで参加しています。

小室哲哉は翌年1981年には脱退しています。

このSPEEDWAY、シングル曲やアルバムも発表していました。


そして、1983年のTM NETWORKの結成は、小室哲哉が主導して、

木根尚登と宇都宮隆を誘っています。


バンドではなくユニットの形式をとっています。

世間に知られたのは、ようやく1987年の「Get Wild」のシングル曲から。


それまでは、さまざまな音楽要素があり、

ヒット曲にも恵まれてこなかったわけですが、

「Get Wild」のキャッチーなダンスナンバーで世間一般に認知されています。


そして、この曲では、木根尚登はエレキギターのソロを自身で弾いていなかったと後々告白しています。

当時、TM NETWORKのサポートメンバーだった

B'zの松本孝弘が、レコーディングやライブに参加し、エレキギターを担当していました。


ちなみに松本孝弘は、1985年から1989年までTM NETWORKのサポートメンバーでした。


木根尚登ではなく、サポートメンバーがエレキギターを弾いていたということで話題になりましたが、

もともと木根尚登はアコースティックギターやピアノ、キーボードが本職です。

ただ、これらのパートは小室哲哉とだぶることから、

小室哲哉の意向でギターに転向を余儀なくされた経緯があります。


kinenaoto2.jpg
※出典:http://ure.pia.co.jp/articles/-/3450?page=4

エレキギターもいいですが、木根尚登の作り出す音はやはりギンギンの音ではなく、

アコースティックなメロディーの音色が素晴らしいです。


のちのソロ活動でもあきらかです。


これからの音楽活動に期待しています。


木根尚登のプロフィール

生年月日:1957年9月26日
出身:東京都
血液型:B型
身長:174cm
体重:66kg
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木田真理子 バレエダンサー ブノワ賞受賞 プロフィール [海外]

女性バレエダンサー木田真理子さんがロシアのブノワ賞を受賞しました。

そのプロフィールを紹介します。

ブノワ賞は、バレエのアカデミー賞やオスカー賞とも呼ばれる世界的なバレエ賞です。


受賞した木田真理子さん(30)は、日本人初の受賞ということで、

バレエダンサーとして世界のバレエ界に認められたということです。


kidamariko1.jpg
※出典:http://www.chacott-jp.com/magazine/news/other-news/post-121.html


現在、木田真理子さんは、スウェーデン王立バレエ団に所属しています。


">プロフィール

大阪府出身。
4歳でクラシックバレエをはじめる
1996年・1999年神戸全国洋舞コンクール第一位受賞
1999年から宗田バレエスクールに所属
2000年ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞受賞(16歳)
サンフランシスコバレエスクールに留学し2002年に卒業
カナダのアルバータバレエ団に入団
2004年7月にレ・グランバレエ・カナディアンに移籍。
2009年、スウェーデン・ ヨーテボリバレエへ移籍。
2012年スウェーデン王立バレエ団に入団

立命館大学産業社会学部卒。

現在、スウェーデン王立バレエ団の第1ソリストを務める木田真理子さん。

今回のブノワ賞受賞に際して、
すごく、驚いています。」とコメントしています。

ずっと、遠い存在の賞だったので、まさか、自分がいただけるとは、思っていなかったので。」と語っています。


才能もさることながらバレエの本場でのひたむきな努力が実を結んだ結果なのでしょうね。

今後の活躍を期待しています。


そういえば、2014年2月のローザンヌ国際バレエコンクールの授賞式。



優勝、二山治雄さん(17)
2位、前田紗江さん(15)
6位、加藤三希央さん(18)

と入賞者6人のうち3人が日本人でした。


世界のバレエの舞台で日本人の活躍にこれからも期待しています。
タグ:木田真理子
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AKB48 握手会 ナゴヤドームは中止? [タレント]

AKB48、5月31日ナゴヤドーム握手会は中止になるのでしょうか?

予定通り開催されるのか、中止になるのか

5月26日現在、正式発表はありません。


岩手の握手会で起こった傷害事件を受けて、

AKB48のさまざまなイベントが延期や中止になっています。

このことからナゴヤドームでの握手会も中止になるのでは、という声が多くなっています。


5月26日に石川県の会場で開催される予定だった握手会イベントが延期になりました。

高橋みなみ、大家志津家、岡田奈々、藤江れいなの4人が参加予定だった握手会イベントです。


このほかにも、

おなじく26日にAKB48劇場で予定されていた公演が中止。

同日、NMB48の「吉本新喜劇第九回公演」の延期。

SKE48の劇場公演は通常通り行なわれるということですが、公演後のハイタッチは中止。



一連の中止や延期の流れのなかで、

握手会の今後について、なんらかの対策が迫られています。


岩手の事件でも明らかなように、

手荷物検査が十分でなかったなど警備体制の不備が指摘されています。

セキュリティーを強化した上での開催も考えられますが、


今回の事件を通して、

握手会の問題点も浮かび上がってきました。


会いにいけるアイドルAKB48とファンが握手会で握手するには、

握手券つきのCD購入などが必要になります。

ファンの会いたい心理を利用してのCD売上げにつなげてきた、

いわゆるAKB商法という指摘です。



また、握手会がメンバーの負担になっているとする指摘もあります。

握手会はグループ全体が取り組んでいるイベントですが、

その過密スケジュールで体調を壊すメンバーが続出しているといわれています。

過労や体調不良で不参加となったり、活動を辞退するケースが見られ、


ファンが来てくれるイベントで直接握手するといっても、

20歳前後のメンバーにとっては、

心身ともに負担が大きいのではないでしょうか。


今回の傷害事件をとおして、

AKB48の活動の好ましくない面が浮かび上がったと感じられます。


5月31日ナゴヤドームの握手会が予定通り開催されるなら、

こういった点をしっかり改善してほしいと思います。


そのためには、メンバーの心のケアをふくめて、

じっくりと取り組んでほしいな、と思っています。


【追記】
握手会イベントを主催しているキングレコードは

31日のナゴヤドーム

6月1日の幕張メッセで予定されていた

握手会を延期すると発表しました。

その後の握手会については、後日発表とのことです。
タグ:AKB48 握手会
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高田純次が腰を手術、6月入院か [タレント]

テキトー男で知られる高田純次(67)が来月6月に腰の手術をします。

「上沼・高田のクギズケ!」のテレビ番組で明かしました

腰の出術、具体的な病名は、

椎間板ヘルニアと腰部の脊椎管狭窄症です。


このふたつは腰の病気の代表的なものにあげられます。

ふたつの病気をいっしょに手術するのですね。


高田純次さん、ひょうひょうとした人柄で

人を笑わせていた、その陰で腰痛に苦しんできたんですね。


takadajunji1.jpg
※出典:http://cinematch.jp/person/?id=28214


椎間板ヘルニアは、頸椎から腰椎にかけての骨の間にある椎間板が、突き出てしまっている状態になっており

そのはみ出た部分が神経を圧迫して激しい痛みを引き起こします。



腰の病気は、多くの場合、加齢が原因です。

高田純次さんも67歳とだいぶ年配になってきました。

腰痛になりやすい年齢ということでしょうか。


また加齢のほかに、長時間おなじ姿勢のまま仕事したり、猫背で姿勢が悪いなど身体のゆがみが原因で発症することもあります。

だれにでも罹る可能性がある病気なのですね。


多くの場合、安静にしていることで状態は改善されると言われていますが、

高田純次さんは手術に踏み切るということです。

それだけ状態は悪化していると考えられます。


もうひとつの脊椎管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)は、

腰の重みと痛み、足の痛みと痺れなどの症状が現われるといわれています。

また、人によっては、排尿障害や排便障害といった症状が現れることもあります。


腰は身体の中心とも言うし、

そのまま放っておいては、日常生活を送るのも困難になるケースもあるようです。


椎間板ヘルニアと脊椎管狭窄症の手術をするという高田純次さん。

現代の医学は進んでいるし、いくつかの手術法も確立されています。

はやく腰痛を克服して戻ってきてください。
タグ:高田純次
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ポールマッカートニーのホテルは千代田区にあった [音楽]

ポールマッカートニーの宿泊ホテル千代田区有楽町の

ザ・ペニンシュラ 東京

ということがわかりました。

ただ、入院した病院はどこなのかはわかりませんでした。


ポールマッカートニーの日本公演、

すべて中止になりましたが、

あと数日で回復というところまで体調が戻ったようです。

よかった、とりあえず、なによりです。


体調不良の理由はウイルス性炎症でしたね。


この病気、TBSのお昼の情報番組「ひるおび!」では

夏風邪が原因では、とコメンテーターが言っていました。

症状はたしか、下痢や嘔吐と言っていたようです。



ただ、来日後すぐにウイルス性炎症にかかり、

長期にわたって安静にしていたわけで、病状についてはかなり心配しました。


「ひるおび!」でも放送していましたが、

今回の日本公演も


世界中で繰り広げているアウト・ゼアーツアー 2014の一環だったといいます。


ポールマッカートニーは71歳、世界中を股にかけてのコンサート、

それだけでもスゴイエネルギーの持ち主ですね。


しかも、コメンテーターのデーモン閣下が言っていたのが印象的です。



デーモン閣下は、過去にポールマッカートニーのコンサートを観客として観たことがあり、

その時のパフォーマンスの高さに驚いたと語っています。


ステージ上で水さえ飲まないと言っていました。

自分のいいパフォーマンスを観客に届けたいプロ意識の高さがああり、


デーモン閣下、今まで観た外国人アーティストのコンサートのなかで

最高のものを観たということです。


おそらくポール、完璧主義者なのでしょうね。

体調が少しでもおかしいと完成度の高いパフォーマンスができないわけで、

本人がそれでは納得できないのではないかと思います。


次の訪問国、韓国での28日の公演も中止になりました。


その次はたしか6月にアメリカツアーで

19都市19公演ということですから、かなりハードです。

71歳ということなので、くれぐれも体調だけには気をつけてください。
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福士蒼汰 川口春奈 熱愛シーン満載 公開キスも [タレント]

福士蒼汰川口春奈公開キス、映画はキスシーン満載だとか。


ニュース記事を見た時は、本気かと思いましたよ。

本気の熱愛で公開キスかと。

公開キスというのは本気だからできること。


映画のPRイベントで、キスなんてちょっと不貞すぎ

いまどきの女性は平気でこんなことをしてしまうのでしょうか。


しかも、映画の中でも何回もキスシーンがあるというではありませんか。

あってはならないことです。

ワンシーンで6回ぐらい??

絶対にあってはならないことです。





このイベント、映画の宣伝のようですね。

この場で接吻に及んだのは、MCの人に言われたからだそうです。


なんでも明日の5月23日はキスの日だからというのが理由なんです。

キスの日?

だれの許しを得て、勝手につくってんだよ。

それなら、こっちにも恩恵があってもいいはず。


1946年5月23日に「はたちの青春」という映画が公開され、日本初のキスシーンがあったということです。

それで、5月23日はキスの日になった、ということらしいです。


終戦後の映画なので白黒の映画でしょうね。

白黒のなかのキスシーン、

なんか新鮮かもしれません。

一度観てみたいな。


そっちの宣伝じゃないって。

どっちでもいいけど。


「好きっていいなよ。」は7月12日に公開されます。

葉月かなえの人気コミックが原作ですって、

ええ、もちろん知りませんでしたよ、この漫画のことは。




ストーリーは恥ずかしっくて、聞きたくありません。

たぶん、純愛ストーリーだと思いますが。
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アンナカ 処方 病院 東京健康クリニック 平石貴久

覚せい剤取締法違反で逮捕されたASKA容疑者

アンナカ処方していたのは、東京健康クリニック医師の平石貴久とわかりました。


処方したのはわたし、とテレビの取材で認めています。


hiraishitakahisa1.jpg
※出典:http://yom.sc/shop/13/item/5240/

逮捕されたASKA容疑者は、警視庁の取り調べに対して、

やっていたのはアンナカで、覚せい剤だとは思わなかった、合法の薬剤だと思っていたなどと供述しています。


平石貴久医師は、

アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)の処方は、「薬事法の範囲内で適正量の処方」と語っています。


アンナカの処方をはじめたのは、4,5年前から。

昨年11月ごろには、ASKA容疑者から電話があったといいます。


この時は、ASKAの薬物疑惑が週刊誌ですっぱ抜かれた時です。

報道陣対策の相談電話だったようです。

その時に、アンナカの処方記録を容疑者に渡しました。


取り調べに対して、アンナカ発言をしているASKA容疑者、

医師のアドバイスに従ったということでしょうか。


この平石貴久医師、約20年前にコンサートのツアードクターをしたことがあるようです。

ツアードクターなんて存在するのか?

と思っていたら、


平石貴久医師のブログで

5月15日、コロッケと写っている画像がありました。

コロッケ博多座公演のツアードクターをしているようです。


またブログに書かれた経歴を調べてみると、

にんにく注射の発案者

とあります。


さらにお医者さんのコルセット(腰痛予防コルセット)の発案者でもあるようです。


この人だったんですか?

そういえば、テレビで観たことがあるような、ないような・・・。


日本を代表するアスリートたちの身体作り、コンディショニングを担当。

アスリートだけでなく、

有名ミュージシャンたちのコンサートドクターとしても活躍。

と書いてあります。


書いてあるアスリートの中に、

筆頭に

清原和博

の名が。

気のせいでしょうか。

平石貴久(医者・内科・消化器科・スポーツ医学)オフィシャルブログ
http://www.diamondblog.jp/official/drhiraishi/



ASKA容疑者、

アンナカを吸っていただけと言い逃れしようにも、

自宅からは覚せい剤も見つかっており、

使用も確実です。


芸能界やスポーツ界、音楽界に広がる薬物をめぐる闇の全貌が

明らかになってほしいところです。
タグ:アンナカ
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栩内香澄美 メディカルアソシアは出向先だった [スクープ]

栩内香澄美の勤務先、千代田区内幸町のメディカルアソシア出向先であることがわかりました。

出向元は、大手町にあるカウンセリング会社です。


スポニチアネックスによると、

栩内香澄美はこのカウンセリング会社に昨年1月に正社員として入社しています。

そして、千代田区内幸町の人材派遣会社メディカルアソシアに出向させています。


栩内香澄美が住んでいたマンションは出向元のカウンセリング会社が用意した

社宅であることが判明しました。


カウンセリング会社社長の話では、

彼女のために社宅として借りた物件」と語っています。



家賃が約13万円の南青山のマンション。

OLひとりの収入で払えるのか、おかしいなあと思っていたら、

やはり資金を出していたバックがいたんですね。

しかも出向元の会社が資金を出していました。


栩内容疑者に好待遇していたのがわかります。

というのも、社員のために社宅を借りるのがはじめてだからです。


出向させた社員のために、高級マンションを借りるというのは

奇妙じゃないでしょうか?


栩内香澄美をよほど、気に入っていたということでしょうか。

まさか、69歳の社長がマンションに囲っていたとか・・・。

そう思われてもおかしくないですね。



この69歳のカウンセリング会社の社長と栩内香澄美の接点は数年前にさかのぼります。


社長が取引先に訪れた時に、飲み物を出したのが栩内香澄美だったということです。

これが数年前のこと。

「その彼女が前の会社を辞めたと聞いてうちに来ないかと誘った」と社長は語っています。

どんだけご執心だったのでしょうか?


取引先のOLをそこまで注目しているというのは解せないですね。

よほど仕事ぶりがよかったのか、美人だったのか、


それともプライベートでも付き合いがあったのか?


まあ、カウンセリング会社の社長、

お気に入りの栩内香澄美にマンションを借りてやったのはいいが、

そこでASKAが出入りし、薬物使用の舞台となっていたのは

ショックだったのでは。
タグ:栩内香澄美
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